利息制限法に違反する利息が取られていたら相手に過払い金返還請求をしてお金を回収しましょう。

過払い金返還請求

 

過払い金とは、利息制限法の上限を超えてお金を取っていることを言います。
利息制限法、あるいは出資法などで利息は細かく決められているのです。

 

 

消費者金融は、この利息を守ってお金を貸していると思うでしょうが、意外と多くの金融会社が法律に違反して高い利息を取っています

 

借金している人は、ネットで過払い金があるかどうかチェックしてみましょう

 

非常に便利な世の中で、借金した金額と返済した金額などを記載すると、その場で過払い金がいくらあるか算出してくれるツールやサイトが存在しています。

 

利用すればすぐに状況が分かるので、気になる人は調べてみましょう。
過払い金があったとしたら、それは返済してもらえるのです。

 

過払い金を返してもらうことを、過払い金返還請求と言います。

 

 

では、この請求は個人でも可能なのでしょうか?

 

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結論から言うと可能です。

 

法律事務所や司法書士に依頼するのが一般的ですが、こちらは弁護士報酬や司法書士報酬が掛かるデメリットがあります

 

借金している、またはしていた過去があるなら出費はなるべく抑えるようにしたいでしょう。それならば個人で過払い金返還請求を行う方が節約になります。

 

 

個人で行う場合は、

  • 時間と手間がかかる
  • 消費者金融が不当に低い金額で和解しようと持ち掛けてくるのを防ぎにくい

と言う部分があります。

 

少しでも疑惑を感じたら、やはり弁護士などに相談する方が確実でしょう。

 

 

まずは、どの程度過払い金額があるのか、取引履歴を作成しましょう。

 

それを元に消費者金融へ過払い金返還請求を行います。
電話でも直接出向いても構いません。

 

ここで素直に返還に応じてくれたなら無事に解決となりますが、ほとんどの場合が実際よりも低い金額で和解を求めてくるはずです。

 

しかし、過払い金返還請求は正当な権利です。
何を言われようと返還してもらえる権利があるので、強気でいきましょう。

 

 

相手が応じない場合は、裁判所に過払い金返還請求の訴訟をしましょう。
不必要に多く払った利息は、絶対に取り戻すようにしてください。
悪徳な業者をのさばらせてはいけないのです。